スイスフランショックに耐えられるか

2015年1月15日に突然起こったスイスフランショックは世界に大ショックを与えました。
なにしろ、一時スイスフランは41%もの急落に襲われたのですから、おそらく先進国の通貨の為替の暴落では史上類を見ない暴落となったといえるでしょう。

ただ日本においてはスイスフランを取引していたという人の割合はあまり多くないと思われますので、報道でも大きな扱いでしたが、パニック的なものではありませんでした。

しかし、スイスフランを取引していた人が大損をしたか、大もうけをしたかということになり、FX業者の倒産や銀行や公社の大きな損失の計上など影響はすごいものでした。

よく投資の入門書などにはショック的な損失に備えることが必要であるようなことが書かれていますが、スイスフランショックのようなものすごい急落には、少しの備えなどはまったく役に立たなかったのではないかと思われます。
備えというものはどのくらいしたらよいのかということを突き付けたショックでありました。

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